通信制高校の進学率は低い?

ご無沙汰してます。

ブログを書いていなかった間に、娘と少し通信制高校について話すことができました。

娘の中でも焦りがあったようで、少し前向きに聞いてくれたと思います。

しかし一方で、「通信制高校に通ってもその後の人生は明るくないのでは」という懸念もあったのか、ちょっと不安がってもいました。。。どうやら娘は大学進学もちょっと希望している様子。

ということで、「通信制高校に通えば未来につながるかも」という話をするために、通信制高校の進学率について調べてみました。

 

結論から言うと、通信制高校の進学率は全日制高校より低いです。

ざっくりですが、全日制高校は半分を超えるくらいの生徒が大学進学をしているのに対し、通信制高校で大学進学をするのは6人に1人程度。

シンプルに大学進学にだけ目を向けるのであれば、全日制高校の方が良いという話になりそうです。

 

ただ、通信制高校には「何らかの事情で全日制高校に通うことが難しい人が集まる」という傾向があります。

それはつまり、「そもそも進学を目指していない人」も多いということではないか、と私は思うのです。

既に仕事をしている大人や、スポーツ・芸術などの分野で活躍している人も生徒として入ってくるのが通信制高校。もちろん「だから全日制高校と実質は同じくらいの進学率!」というわけではありませんが、必要以上に悲観的になることもないと思います。

 

通信制高校から大学進学が狙えないわけではないので、以下のような手段を取れば良さそうです。

  • 進学向けのコースを選ぶ
  • サポート校を活用する
  • しっかりと計画的に学習を進める

色々できることはありそうですよね。

たとえば有名な通信制高校である鹿島学園高等学校には、マンツーマン指導やAO入試対策をしてくれる「大学進学コース」があります。娘が大学進学を希望なら、こうしたところを選んでいくと良いのかな、と考えています。

 

娘には「将来どうなりたいか」をじっくり考えてもらっています。進学希望でも就職希望でも、親としてはまた元気になってくれれば言うことはありません。